コーヒーの焙煎度合いとカフェインの関係

コーヒーの『浅煎り』、『中煎り』、『深煎り』でカフェインが多いものはどれだと思いますか?

じつは・・・・『浅煎り』なんです。

詳しくお話ししますと

カフェイン(アルカノイドの一種)は高熱に弱い特徴を持っています。
そのため、焙煎時間が長く深い焙煎の方が、カフェインの量が少ないのです。
結果、浅煎りの方が豆あたりのカフェインの量は多いことになりますね。

しかし、深煎りの豆は浅煎りと比べると、水分が蒸発し成分が気化して軽くなり、さらに膨らむので容積は増えていきます。
深煎り豆1粒当たりのカフェイン量は【減少】するのですが、焙煎で軽くなる分、グラム当たりのカフェイン量は【増える】ことになります。

珈琲1杯に使用する珈琲豆は、グラムを基準にしていますが、スプーン「すり切り一杯」で計量した場合、「深煎りだとカフェインが少ない」ですが、クッキングスケールなどで計量した場合は「焙煎によるカフェイン量は殆ど変わらない」となります。

ご自宅ではコーヒーを計量スプーンで量っても、正確にグラム計量する方は少数だと思います。
なので、浅煎りの方がカフェインが多いという考えは、ある意味間違いではないですね。

ちなみに~~~
“φʕ•ᴥ•oʔ~メモメモ:コーヒー1杯は8g~12g(機材、好みにより、量は増減します。)

まとめ:コーヒー豆は浅煎りの方がカフェインは多い